住んでからでは遅いので、住まいを決める前に良い間取りを見極めるうえでの幾つかのポイントを整理しましょう。

学生生活が充実する賃貸物件選び

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良い間取り選び

部屋を借りる際に気になる点はいくつかあるにしても、どんな間取りであるかはその後の生活に深くかかわってくるものです。
実際に住んでしまってからでは遅いので、部屋を決める際にどんな間取りが自分たちにとって住みやすいのかよく考えることは大切です。
まず、各部屋や居間、台所などが使いやすいことが良い間取りの第一条件です。
柱や梁が出っ張っていると冷蔵庫や食器棚を置くにも置きにくいので、でっぱりが少ないかどうかも確認しましょう。
動線がスムーズで、家事をしているときに無駄な動きをしなくてもよいかどうかも大切なポイントです。
例えば、洗面所やお風呂と洗濯機がそばにあるとか、キッチンと玄関あるいはベランダがそばにあるとか、毎日の生活の各シーンに合った間取りが配置されているかどうかが実際に住んでからストレスがないかどうかに深くかかわってきます。
また、賃貸物件の全体的な収納量がどれぐらいかと収納箇所がどこに確保されているかも大事な点です。
トイレや洗面所、キッチン、玄関、廊下にも収納がきちんと確保されていると住みやすく感じるものです。
さらに、プライバシーに配慮した作りかどうかも重要なポイントです。
一つ目の部屋を通らなければ奥の部屋に行けないようでは、一つ目の部屋は居間兼廊下とならざるを得ません。
理想はリビングから各居室に分かれていることですが、さらには玄関から入った時に中が見えないかどうかや、ベランダから部屋の様子が見えないかどうかにも注意するとよいでしょう。
また、うっかりしてしまいがちなのが、自分がすでに持っている家具をどこに配置するかという点。
テレビやソファ、テーブルなどもそうですが、冷蔵庫や食器棚も狭いアパートだとキッチンからあふれてしまうこともありますから、その部屋に決めてしまう前に、シュミレーションしてみましょう。
同じ大きさのリビングやキッチンでもドアの位置や窓の位置関係で置ける家具の数や大きさがだいぶ違ってくる場合があることに注意しましょう。

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